「ほろ酔い 気まぐれ 制作記」 / 002
・001
・002
・003
・004
・005
・006
・007
・008
・009
・010
・011
・012
・013
・014
・015
・016
マル秘ステアリング構造 / Honda Fit
ついに気まぐれが炸裂し、酔った勢いで切り飛ばしてしまったフィットの足回りをどうしようかと考えること数日・・・。やっちゃったものはしょうがない!!
(最後はタミヤさんのカスタマーサービスへ部品注文すれば!と天使の優しい声、いや 悪魔のささやきが聞こえてきます・・・)さあ、気を取り直して始めましょう!
(3)リヤの車高調整(ローダウン)
 ずは、アクスル部を残してシャフトの受け部を切り飛ばしてしまったリヤの車高から取り掛かかる事にしましょう。キットでは、左右独立したシャフトでタイヤを支える構造ですが、このままローダウンするとタイヤの整列がでない可能性が大です。
ここには、フロントをステアさせると不要になるシャフトを使って、左右のタイ ヤを直結にしてみました。これで整列は大丈夫!!このシャフトをシャーシー側に押し付けて見ると・・・アラ不思議!?
上手い具合にリジットアクスルのアーム部が変形してローダウンできるじゃないの!?さらにシャフトとシャーシーが干渉する部分を凹に加工するとさらにローダウンが可能になりました。(画像はもう少し後で公開しますね。)

(4)マル秘ステアリング構造?!
 ロントは、ロアーアーム部を切り飛ばしちゃったから、新しく自作するしかありません・・・。フィットにはモーターライズのキットもあって、ステアできる構造だったはず。そのままこれに移植してしまおうかとも考えましたが、ディスクブレーキが無くなってしまうので没!没!!

 他のステアできるキットの構造は・・・ロアーアームとアッパーアームにピンを立てたアクスル部がはさまっていて、それを左右でつないでるだけ・・・なんだか自分で作れそうな気がしてきました。
キットのフロントアクスル部(ディスクブレーキ)の上下にピンを真鍮線で作って差し込んでみました。あと、これをはさみこむ部品を作ればよいのですね?(イェ〜ス ・・・> 天の声?)こんなときのために常備しているプラ板セットから、一番厚い1.2ミリのものを使い、コの字型の部品作りにトライ!
 最初はアッパー、ロアーのアーム部とその連結部の3ピースで切り出し、プラ用接着剤で組立ましたが・・・角部が接着で構成されているためか強度が無くすぐに変形してしまい、ピンを立てたアクスル部を保持できません!うぅ失敗。。。
続いて角部を加熱して構成したL字型の部品を2つ作って接着して、コの字型としたものでチャレンジ!今度は大丈夫です。強度もバッチリ!!  アクスルシャフトには、DIYショップで見つけてきたアルミ・リベットを使いました。ボディーとシャーシーを合体させて、フロントタイヤの位置とトレッドを調整しながら、一気に接着!そして左右の連結(タイロッド)は真鍮線をコの字型に加工したものを、アクスル部に接着した真鍮パイプにはめ込んであります。

ふぅ〜 やっと一息つけます。
またお気に入りの飲み物を ごくっん、ごくっん。
「あぁ〜〜 おいしいっ」 ホンワカ いい気持ちです。

次回は、ディテールアップに使った部品など紹介します。
「えっこれが・・・」って言わないでね。


【 画像説明 】
画像2.マル秘ステアリング構造?!
これがマル秘(ってほどでもないですが)ステアリング構造です。気まぐれで作っているので、左右で部品の寸法、形状が違ってますね。
シャーシーの塗装のためにプラサフを吹いた状態です。タイロッドがホイールと干渉してしまうため、現状では切れ角が少ないです。
タイロッドの受け部の位置を工夫すればもう少し切れ角を増やせると思います。