やっとのことで、足回りの調整が終わった吾がフィット。
そろそろボディーの塗装に入ろうかと思いましたが、ちょっとだけ寄り道をして ディテールアップ(パーツの自作)をしたいと思います。 早速 お気に入りの飲み物を用意してっと・・・ ちびちび、ごくっん。
(5)これがディテールアップパーツ?!
はじめに メッキパイプでマフラーのフィニッシャーを作りましょう!
フィットのテールパイプは曲がった形状をしています。でもパイプ材はそのまま曲げるとつぶれてしまうので どうしよう!? パイプベンダーなんて持っていないし。 う〜ん、そういえばバイクなどの手曲げマフラーを作るとき、「パイプの中に砂を入れて曲げるとつぶれない」と聞いたことがあります。・・・そうか!何かをパイプに詰めて曲げればつぶれないかもしれない!さらにメッキパイプは真鍮パイプにメッキしたものだから焼きなませば、柔らかくなって曲げやすくなるし・・・そうだ!ハンダ線がよいかも!?
さっそくハンダ線をパイプに差込み曲げてみると・・・
パイプ内径とハンダ線の外径のクリアランス分だけつぶれて 楕円になってしまいました。 う〜ん、どうしよう???
「あっ加熱すればハンダが溶けてパイプの内径にぴったりになるはず・・・(イェ〜ス・・・またしても天の声が?)」ということでパイプにハンダ線を差し込んだ状態で ライターで加熱してみると、ハンダがミルミル溶けてパイプの内径を埋めていくではないですか!!これを冷やしてからゆっくり曲げていくと・・・ うおぉ〜 円形のまま曲げられるではないかっ!さらに曲がったパイプを加熱すると内径部に詰まっていたハンダが溶け出して パイプ(空洞)に戻ったのです!!
この方法で2、3個作った中からもっとも良いものを使うことにしました。
(お試しになられる方は火傷にご注意くださいね。それから 塗料+溶剤とか接着剤は火が点き易いのでご注意を!!)
次は 残りの材料でシートベルトのキャッチ部を作りましょう!
これは簡単。チャンネル材を組み合わせて、角パイプを作ってフラットブラックに塗装後、適当な長さにカット。赤のランナーから角材を削り出し角パイプの片方にはめ込み、角パイプの反対側の穴にシートベルトの切れ端を差し込めばリヤシート用のシートベルトのキャッチ部の完成です。
各社からディテールアップ・パーツが発売されていますが、アイデアとちょっとの工夫で自作するディテールアップ・パーツはいかがでしょう?自分だけのオンリーワンを作ってみませんか?
今回は、細かいものを作ったので疲れました。
ここらで ”ごくっん” 「あ〜ぁおいしいっ!」
次は、いよいよ塗装に・・・。(入れると良いんだけど・・・)
次回へ続く。
【 画像説明 】
画像3.これがディテールアップパーツ?!
左から
1.ワークアソシエイションのメッキパイプ2.4mm
2.エバーグリーン(evergreen ) のチャンネル材2.5mm
3.モデラーズのシートベルトセットの余りモノ
4.ガンプラ(ガンキャノン)のランナー です。
これでも立派なディテールアップ・パーツになりますよ。
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