今まで仮組みや車高調整、ディテールアップ部品の作成など、ちまちました制作を続けていましたが、またまた気まぐれが炸裂し、一気に塗装を進めてしまいました!
今回は、塗料の溶剤 + ちびちび、ごくっん で酔ってしまったら大変なので真剣に(マジメモードで)取り組みましたよ。
(6)塗料の使い分け
各部品のパーティングラインは耐水ペーパーを使い、ヒケはパテで丁寧に修正しておき、同じ色を塗装する部品をできるだけ一度に塗ってしまいます。 塗装色は、基本的に説明書の指示に従ってますが、重ね塗りや塗装を失敗したときのリカバリーを考えてGSIクレオスのラッカー系(Mr.カラー)で大きな面積の部分を塗装し、そこに塗り重ねる細かい部分をエナメル系やアクリル系で塗装しています。なぜ、塗料を使い分けるのか・・・ ご存知の方もいると思いますが塗料の塗膜(溶剤)の強さに違いがあるためなんです。
[ 強い順 ]
1.ラッカー系(GSIクレオス Mr.カラーやスプレー、タミヤ カラースプレーなど)
2.エナメル系(タミヤ エナメルカラーなど)
3.アクリル系(GSIクレオス 水性ホビーカラー、タミヤ アクリルカラーなど)
ラッカー系の塗装の上にラッカー系の塗料を使用すると、下に塗った塗料が溶け出してしまいますが、エナメル系の塗料をラッカー系の塗装の上に使用しても溶け出さずに塗れるばかりでなく、ハミ出しなどをエナメル系のうすめ液でふき取ってもラッカー系の塗装にほとんど影響を与えずにきれいにふき取ることができます。同様にエナメル系で塗装した上にアクリル系の塗料を使用した場合も、アクリル系のうすめ液でふき取ってもエナメル系の塗装面にあまり影響を与えずにふき取ることが可能なのです。
この特性を利用して、大きい面にラッカー系を使い、細かい部分にエナメル系やアクリル系の塗料を使用することで、重ね塗りを容易にし、さらに失敗したとき大きな面に影響を与えずに拭きとってやり直しができるようにしています。
ですが タミヤ キットの組立説明書には、タミヤ カラーでの色指示になってるので、Mr.カラーを使う場合、類似色や調色した色を使う必要があります。この使い分けは、皆さんの経験や嗜好により選んでくださいね。
次回は、ボディーの塗装について書きたいと思います。実は、Mr.カラーで調色した塗料で塗ったのですが・・・なんと3回も塗り直すことになってしまったのです!
(涙)それは・・・(次回をお楽しみに)。
続く。 |
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