さあ今回は
(10)シャーシーの裏側の塗装です。
ほろ酔い加減?で 丁寧に塗装をしてみましたよっ!
画像↑の アイスブルーメタリック は、前回の制作記(005)で紹介した(7)ボディー塗装その1 の失敗色です。 クリヤーコートしなければ、いい色なんだよねぇ〜 ちびちび、ごくっん。
シャーシーの成型色はブラックなので、ボディー色の発色を良くするため 下塗りをしておく必要があります。下地は、「プラサフ」+「ベースホワイト」で仕上げる方が多いようですが なぜ「プラサフ」を塗るのか問題なのです。塗るべきか それとも塗らないでおくべきか! ちびちび、ごくっん!
さてさて通称「プラサフ」は「プライマー」と「サフェーサー」の機能を併せ持った
下地剤です。
「プライマー」の効果
(1)素材と塗料の接着剤のような効果を持ち、塗料の食い付きを良くする。
「サフェーサー」の効果
(1)素材の表面を均一にする。
(2)表面の状態(傷やヒケなど)を見やすくする。
(3)細かなヒケやヤスリ跡を埋める。
(4)光の透過を防止する。
(5)塗料の発色をよくする。
「プラサフ」は リンス in シャンプーみたいに2つの効果を持った便利な下地剤なんです。でも、プラサフを塗ると折角のモールドを埋めてしまったり、ダレた感じになってしまうことがあるため、必ずしも塗る必要があるものではないのです。
今回は、シャーシーの成型色がブラックに対し アイスブルーメタリックという「下地の色の影響を受けやすいカラーを塗る」ためと、「自分で調色したカラーの試し塗り」を兼ねているため、プラサフ+ベースホワイトで下地を作ることにしました。
アイスブルーメタリック 以外の色は、筆塗りがしやすいタミヤカラー(エナメル)で塗ってみました。色は基本的に組立説明書の指示通りです。塗り分けてみると、フィットの構造が分かりやすくなったようです。
「これが前席の下に格納された燃料タンク、エンジン・ミッションがとてもコンパクト、リヤアクスル周辺がシンプルな構造なんだなぁ と・・・」(ただし リヤアクスルの部分は、車高をローダウンしたときにタイヤの整列が得られるように、本来フロント用のシャフトが貫通させてあるため、オリジナルとはちがっていますのでご注意ください)
ここらで ”ごくっん” 「あ〜ぁ おいしいっ!」
さあ、残りの部品もどんどん塗装していきますよっ!! 続く
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